初めてGoogle広告を設定する方への注意点【初心者向けガイド】 / ノウハウ Google広告は誰でも始められる。しかし、初心者トラップがある! Google広告は中小企業や個人店舗でも始めやすいWEB広告です。初めての方向けには、広告費用のキャッシュバック特典も魅力的です。初始め方も簡単で、管理画面の案内に沿って広告設定ができます(スマート広告)。しかし、これは残念ながら初心者トラップです。**初期設定を細かく設定しないと「クリックはされているようだけど、効果が実感できない」**という事態になります。この記事では、当社への相談が多いGoogle広告初心者が失敗しないための5つの注意点を紹介します。必ず設定を見返して無駄費用を無くしましょう。 注意点①「スマート広告」ではなく「エキスパートモード」へ切り替え 初期設定では自動的に「スマート広告」を選択できますが、必ず「エキスパートモード」で始める設定に切り替えましょう。理由は後述します。スマート広告は操作は簡単ですが、配信のコントロールができないため、意図した内容で広告が表示されません。しかし、スマート広告にするとクリック数は稼げます。これは貴社が広告を届けたいユーザーとは関係のない、誰も入札しないような安い広告クリックを集めているからです。 注意点② ターゲット地域と時間帯の設定 配信対象エリアが貴社の商圏以外(全国など)になっていると、それは無駄なクリック地元の来店型ビジネスなら、「市町村」単位でエリア指定が必須特に店舗型ビジネスは、営業時間外の配信は除外したほうがよい。(例:夜中に広告表示)必ずエキスパートモードにして、上記の設定を貴社ビジネス商圏に合わせて設定をしましょう。 ※必ずエキスパートモードに画面を切り替えた上で。管理画面の左側、オーディエンス、キーワード、コンテンツの中、「地域」「広告のスケジュール」から設定可能です。 注意点③ キーワードの選定が甘いとムダが増える 例えば、貴社がパーソナルジムを経営しているとします。単純にGoogleで「パーソナルジム」と検索された際に、御社広告が表示されるようにしたいとします。ちなみに、実際に「パーソナルジム」と検索してみてください。 ・・・・いや、茨城から通えないよ! 時期によって表示される広告は異なりますが、恐らくこのような広告が表示されると思います。原因は前述の「地域設定」をしていないからですが、ここであなたは気づくはずです。ユーザーの気持ちで考えれば、仕事帰りや休日に通えるジムを探したいと。するとキーワード設定は「パーソナルジム+地域名」が良いと考えつきます。(例:「パーソナルジム 阿見」「パーソナルジム 牛久 」「パーソナルジム 土浦 」など ここで決して「ダイエット」などで出稿してはいけません。ユーザーがジムに通う目的はダイエットやボディメイクなんだから、「ダイエット」で出稿しようというのは悪魔の囁きです。なぜなら、「ダイエット」と検索する人は、「方法を知りたい(情報収集)」かも知れません。楽して痩せる方法や食事方法かも知れません。ダイエットサプリや健康食品等の「商品・サービスを探している」も考えられます。他にも複数の検索ニーズが想定できますが、「パーソナルジム」というキーワードと比べるとユーザー検索ニーズが遠いです。そのため、「ダイエット」などでキーワードを選定すると、貴社ビジネスと関係のない人へ広告が表示される可能性が高くなり、無駄費用が増えます。 注意点④ ディスプレイ広告と検索パートナーはOFF 必ず上記は設定しましょう。この設定をしないとGoogle検索窓で検索した以外の場所で、広告が表示されるようになってしまうため、意図したキーワードでの広告表示より、この検索パートナーやディスプレイで広告予算が利用されてしまいます。これがクリック数だけは獲得できて、ビジネス成果には繋がらない仕組みの大きな要因です。さらにたちが悪いのは、Google管理画面の最適化案で上記は設定しましょうと案内が出てくる点です。Google広告は非常に優秀なツールですが、この点だけは従わないでください。設定方法:キャンペーン右に表示されている歯車アイコンをクリック>設定画面が表示項目から、「ネットワーク」をクリック。上記の画面が表示されるため、チェックを外す。※事例:検索パートナーはOFFを推奨 このデータは、当社へご依頼いただく前のお客様の実データです。1ヶ月間のデータなのですが、クリック数が6,056、コンバージョン(問い合わせフォーム送信)が946あると言う驚くべきデータです。しかしながら、もちろんお客様はこの成果を実感しておりません。そこで当社の方で調べてみると、検索パートナー経由でほぼ予算が利用されていることが分かりました。では、検索パートナーとは一体何なのか?を説明しようとするとGoogleさん批判になってしまうため、黙ってOFFを推奨いたします。 注意点⑤ 成果を測る「コンバージョン設定」は必須 問い合わせフォーム送信、電話ボタンのクリック、通販売上などを「広告成果」として設定することが必須です。設定しないと、どのキーワードから成果が出ているのかが分かりません。またどのキーワードから成果が上がっているかは、設定したキーワードではなく、「検索語句レポート」にて確認が必須です。設定したキーワードが「パーソナルジム 牛久」でも、実際に検索されて広告がクリックされたキーワードは「パーソナルジム 無料体験」かも知れません。この成果の違いを知ることは今後のWEB戦略に大きく関わります。検索語句の確認方法:管理画面の左側、「分析情報とレポート」の中、「検索語句」から設定可能です。確認すると意図したキーワード以外の検索が多いことに驚くことでしょう。。。コンバージョン設定はGoogleの無料サポートに連絡し、しっかり測定したい内容をお伝えし、案内に従って対応するのが良いです。ネットでググって設定するはお勧めしません。予備知識としての情報収集は良いかと思います。以上、Google広告初心者向けの5つの注意点を記載させていただきました。コンバージョン設定や、継続的な運用が気になり始めた頃が広告代理店や当社への相談時です。 茨城県内のWEB集客について、 お気軽にご相談ください!! アルバイト採用より安い費用で、Web専門家に業務を委託 まずは無料相談